MESHについて

僕ができることをすべてAIができるように、アプリとSkillにパッケージングしました。
それをシェアするのがMESHです。
さらには、僕が将来できるようになることも、AIができるように先取りしています。
価格は今までと同様で、できることは10倍以上に跳ね上がっています。
そのうえで、Mは、僕が直接作業支援するサービスを終了しました。
ここまでは、Matrixを実現する為に、ツール開発に集中してきました。
ここからは、ごみからエタノールを作る方にシフトします。
といっても、車から離れるわけではありません。
ごみから作ったエタノールでE46M3を走らせ、TUNERで調律するところまでを、Matrixに統合します。
ただ、資金は全く足りてないです。
なので、僕が積み上げてきたものをお渡しする代わりに、次につなげる為の活動資金のスポンサーになってください。
僕の活動に期待してくださっているオーナーさんや企業の方に向けて、その形にパッケージしたのが、このMESHでもあります。
MESHってなんぞや
MESHってなんぞやということなんですが、ネットワークとか、つながりとか、ITで語られる意味です。
テクノロジー活用の輪を広げていきたいという意味で、MESHという名前をつけました。興味を持ってくれた方が、ご自身のプロジェクトの参考にしてもらえるよう、コードリポジトリを公開しています。
資金が必要なのに、なぜコードを全部公開しているかというと、経済成長至上主義への僕なりの反発というか、それでいいのかという社会への問いかけの為です。
マーケティングがうまい人は、パクッて儲けたりするでしょう。
くやしくないかといえば、そんなことはないけれど、それよりも皆さんの夢の実現を一歩でも進めることができたのなら、僕の喜びも大きいのです。
こうやって、これでもかってほど与え続けた結果、それを受けた人たちがパートナーやお子さんにこれでもかって程幸せを与えられると思うんです。
それがまた次の世代に伝搬し、幸せを世界に指数関数的に広げていく。そういう世界線を、「車は成金やモテない男のきもい趣味」から作れたら、クッソおもしろくないですか?
※参考:近内悠太『世界は贈与でできている』
車の趣味はダメって、話を聞かずに一方的に否定してきた鬼嫁に、一泡吹かせられるんじゃないですか?
このような想いがあるから、世界に向けて無償公開しています。
さらには、コードやプログラミングには抵抗はあるけど、技術に触れてみたい、開発に興味があるという方に向けて、共同研究開発の試験的アプローチでもあります。
かつての僕も、ツールを自分で作りたいけど、プログラミングができず進めませんでした。
学習コストが高すぎて途方にくれていましたが、AIとコードや情報を公開してくださった先人のおかげで、夢が実現できました。
それでもプログラミングに抵抗がある方は多いと思うので、この壁を突破する一つのアプローチとして、公開版とワークス版(研究開発版)の2つのアプリを用意しました。
公開版とワークス版

公開版は、無料でお使い頂けます。十分にテストされ、製品として安定しているものを公開版としています。
一方ワークス版は、プロトタイプは作ったものの、テストが十分でないものです。
いろんな制限が解除されていて、まだ検証しきれていない機能もてんこ盛りの、開発中の版です。
そこで、MILEをご購入いただいた方に限って、ワークス版を公開し、テストにご協力いただけるようにしました。
なんでテストに協力して金まで払うねん。と思う方は、無料の公開版を使うか、リポジトリをフォークしてご自身でデバッグを行ってください。
(後述しますが、MILEは活動を継続する為のスポンサーを求める仕組みだからです。)
リミッターを外した研究開発の領域に踏み込み、僕と一緒にS54とAIの未踏の領域を切り拓く面白さに共鳴する共犯者(共同研究者)になりたい方だけ、MILEをご購入ください。
MILEをご購入いただいた方で、ご希望の方は、アプリのクレジットにお名前を掲載させて頂きます。
また、MESHのページにも掲載させて頂きます。
Mのツール群「Matrix」が世に広まった時、永久にヒーローとして刻まれることになります。
スポンサーシップ型にした理由
本題ですが、MESHとはスポンサーシップ型共同開発プラットフォームです。
今までのDIYコミュニティは、有志の研究者による無料公開でしたが、それに触れていてなんか違うなと、ずっと違和感を感じていました。
だからと言って、開発の対価として費用を頂くのも、これまでのコミュニティの文化の良さを壊してしまうと感じていました。
寄付も僕のイメージとなんか違ったんです。
しっくりくるものを色々試行錯誤した結果、応援したい人が応援するスポンサーシップ型がぴったりだと考え、このような形にしました。
そして、今僕は開発に集中しており、かつてプラントで実現したかったことが、車で実現できてしまいました。
このことがきっかけで車だけでなく、プラントや産業機械向けに展開できるよう、仕事として取り組むようになったこともあります。
(本当は、日本の自動車メーカーにスポンサードしてほしいです。どう考えても、アフターマーケット市場を成長させる基盤になるでしょう。こういうことを分かって「行動してくれる」のは、トヨタ会長の豊田章男さんくらいなんじゃないかと考えています。)
MILEとカテゴリー
サポート頂ける場合、MILEをご購入頂く方式にしています。
MILEの購入数に関係なく、スポンサードしてくれた方の順に、このMESHに並びます。
カテゴリーは、次の3つにしています。
Minds:DIY 愛車家の方。1 MILE から。ワークス版を使え、使ってほしい機能やツールに MILE を置けます。MESH で貢献度が見えるようになります。ある程度AIに見識があり、Matrixをお使いのAIサービスに接続した後、ご自身でAIと会話しながら使い方を習得していきたい方を対象にしています。
Masters:ディープエンスージアストの方。10 MILE ごと。Minds と同じくワークス版を使え、機能やツールに MILE を置けます。そのうえで、MESH に拠点・連絡先・ロゴを掲載し、MEETUPHUB へご招待して、ツールを使いこなすアドバイスをします。
↑ここまではE46M3に限定したサービス提供です。
- Mainstay:車でもプラントでも、Matrixと同じ仕組みを開発・運営したい方。個別契約です。MESH の最上位に掲載し、独自のカスタム定義・ロジック・ワークフロー・UI・UX の実装と、エージェントによるツール開発をアドバイスし、Skills を提供します。
MESHには、MILESTONEとして、僕が開発できる機能を路線図として、僕が欲しい順に掲載しています。
ですので、MILEご購入時に優先したい機能があれば、そのMILESTONEにMILEを置いてください。開発の順番の参考にします。
開発してみたい方には、一緒に開発をお願いすることもあります。
Mainstayについて
自動車向けだけでなく、プラントや産業機械向けにもアドバイザリーを提供します。
MatrixのSkillやコードはそのまま使えませんが、アーキテクチャや実装の考え方、ツール間の連動など、コードやスキルを読んだだけでは理解できないノウハウを転用でき、自社開発の工数を大幅に削減できます。
このようなツールは、実装より初期導入後の実機での試行錯誤に時間とノウハウの積み上げを要するものですが、Mは、ツールのアーキテクチャや連動に関する試行錯誤を大幅にカットし、機器と機器を使う人とAIの調和、そして機器が生み出すアウトプットのクオリティアップの試行錯誤にリソースを全振りすることができます。
車の場合、BMWならMatrixのSkillやコードを、ほぼ転用できます。他メーカーの場合、通信プロトコルと車両のモジュールデータ、ECUなら定義があれば、転用は早いでしょう。
ECUの定義がない場合、モジュールデータの解析と通信によって、車両の照合とデータログを取りながら内部計算値を読み取り、定義を作っていきます。
定義が一部分だけでもあれば、そこから派生させていくアプローチをとることで、すぐに使いたいパラメータや関数の特定と、定義の命名をスムーズに進めていけます。
僕が、このようなアプローチのアドバイザリーを行い、開発は御社のエンジニア主導で進めて頂きます。

開発物の権利はすべて御社のものになります。開発後、実機での運用で追加費用を頂くことはございません。アドバイザリーが必要となった場合、別途アドバイザリー契約を結ばせて頂きます。
尚、運用定着後、別の企業様へアドバイザリーサービスを提供されたい場合は、「のれん分け」もしくは「フランチャイズ」のような形式の契約を結ばせて頂く可能性がありますので、ご相談ください。
個別契約ですので、MESHのページからご連絡をお願い致します。
ツールの疑問は、AIに聞いてください

それと、いろんなツールを使ってみたい方で、いろんな疑問があるかと思いますが、その疑問は僕ではなく、AIに聞いてください。
MatrixというMCPサーバーを、お使いのAIにインストールして頂ければ、ツールができることすべてと使い方の手順を、オーナーさんの想像を超えて教えてくれます。
現在は、Claude でのみ安定稼働を確認していますので、Claudeに入れる例で、使い始めるまでの手順を載せておきます。※Claude Desktop でも、Web 版(claude.ai)でも同じ画面です。
1. MILE を購入すると、M メニューの WORKS APPS が開けるようになる
MESH で MILE を購入すると購入控えが表示され、その端末で、このサイトの M メニューの WORKS APPS(ワークス版のアプリ)が開けるようになります。

2. ワークス版のアプリを開く
M メニューから、ワークス版のアプリを開きます。ここでは W CSL TUNER(TUNER のワークス版)を例にします。初めて開くときは、免責事項と使い方の案内が出ます。

3. Claude にプラグインを入れる
Claude の「カスタマイズ → プラグイン」で「追加 → マーケットプレイスを追加 → リポジトリから追加」を選び、mushitaro/matrix-tsunagi を入れて「同期」します。


出てきた Matrix tsunagi を「追加」すると、インストールされます。途中で、ローカル MCP サーバーが含まれることの確認が出るので「続ける」を押します。

4. コネクタで認証する
プラグインの「コネクタ」で、tuner-works と monitoring-works の「連携/連携させる」を押します。「Claude に … を任せますか?」の画面が出るので、できること・できないことを読んで「許可して m3 でサインイン」を押します。


5. アプリで ASSISTANT をオンにする
TUNER のワークス版で SYNC を開き、ASSISTANT の「オフ」を押します。送るもの・できること・できないことの説明が出るので、読んで「オンにする」を押します。これで、AI がアプリの状態を読めるようになります。


6. Claude のチャットを開く

7. 問いを投げる
文字で打っても、音声モードで話しかけても大丈夫です。たとえば「TUNER は今なにしてる?」と聞きます。

8. 答えが返ってくる
Claude が Matrix を通して TUNER を読み、答えを返します。

以上で設定は終了です。ここからは、AIに知りたいことを質問してみてください。


