E46 クラスター修理祭り
ご縁があって、インストゥルメンタルクラスター(KMB/IKE/KOMBI)の修理を同時並行することになりました。
ことの発端は、お付き合いの長いオーナーさんから、クラスターの電源が入らない修理を業者さんに出したら、電源は入るようになったけど、走行距離が書き変わってしまったので何とかならないかというご相談を頂きました。
やったことないけど、とりあえず研究ベースでいいならやってみます!と引き受けて、なんやかんやで走行距離を戻せました。
そんなこんなをしているうちに、なぜか電源が入らなくなったクラスターがたくさん出てきたらしく、直せませんか?と、ご相談いただきました。
やったことないけど、研究ベースでいいなら!ということでやってみました。
とにかくはんだ付けの基本や、プリント基板の診断方法、E46クラスター修理のYouTubeをみまくり、必要な機材をしらべ、どっさり揃えました。
5台もばらしてああだこうだやってたら、慣れたもんで、めちゃめちゃ早く修理できるようになりました。
基盤配線の関係もよく理解できるようになったので、トラブルシュートも楽になりました。
得たノウハウは、別の記事にしますが、あるあるトラブルのコンデンサー液漏れ修理は、はんだごての熱が伝搬してメモリーに影響し、走行距離が書き換わってしまうことがあるようですね。
僕もクラスターの1台は、コンデンサーを変えただけなのに、走行距離が大きく減ってしまいました。
ですので、修理するなら走行距離を書き換えらえるスキルもセットで必要だなって思いました。
※別のオーナーさんからご寄付頂いたものです。
今回、両方を同時に身につけられたのでラッキーでした。
設備投資もがっつりしたし、せっかくのスキルも身に付いたので、メニューに追加しました。